むし歯にもさまざまで、軽いものなら削らずに薬を塗布し、むし歯菌をなくしてしまうものや早い段階での治療が必要な重度のむし歯などがあり、重度のものは、歯だけでなく顎の骨までむし歯菌におかされてしまうこともあります。

むし歯は放っておくのではなく、早期治療をこころがけ、削らず永く自分の歯を保てるようにしましょう。

むし歯にもさまざまで、軽いものなら削らずに薬を塗布し、むし歯菌をなくしてしまうものや早い段階での治療が必要な重度のむし歯などがあり、重度のものは、歯だけでなく顎の骨までむし歯菌におかされてしまうこともあります。

当院では治療の際、怖いと感じる方や不安を感じる方のために「笑気ガス」を使用した治療を行っております。お気軽にご相談下さい。
歯周病は歯を失う大きな要因です。 プラーク(歯垢)や歯石が原因で、その他に肉体要素・循環障害等があり、全身との関係も考慮が必要です。治療方法としましては、プラークや歯石の除去が主になります。また、歯石除去後のきっちりとしたブラッシングによるアフターケアも重要なポイントになります。
| ◆歯肉炎 | 歯や歯肉(歯ぐき)に付着したプラークにより歯肉が炎症を起こす症状です。この症状は歯周病の中でも軽い状態ですので、この段階で治療をしましょう。 |
|---|---|
| ◆歯周炎 | 歯肉(歯ぐき)からの出血にはじまり、進行するにしたがい歯肉が腫れ、膿が出たりします。 放っておくと、歯がぐらつき、抜けてしまうこともあります。 早期発見に心がけ、しっかりと治療しましょう。 |
| ◆歯槽膿漏 | 歯肉(歯ぐき)から出血や膿が出る症状です。この症状をそのままにしておくと歯を支えている骨が少なくなり、歯がぐらついたり、抜けたりします。 |

レーザーはいろいろなところで使われています。たとえば、CDラジカセ,DVDビデオ、計測装置、精密機械、医療と幅広く使われています。
レーザー治療は歯科治療の新しい方法として注目されています。痛みの少ない治療を目指して、歯科治療にもレーザーが数多く使用されるようになってきました。レーザーの種類も数種ありますが、Er:YAG(エルビウムヤグ)レーザーは、安全性の高いレーザー装置といわれています。レーザー治療は、レーザーの種類により、治療できる範囲が限られています。現在、歯を削ってよいと認可されているのはEr:YAGレーザーだけです。
当診療所では株式会社モリタが開発・製作いたしました、むし歯の治療を唯一薬事認可された歯科用Er:YAGレーザー装置「アーウィン アドベール」を使用してレーザー治療を行っております。
従来のレーザーは痛みが出たという声が聞かれましたが、その原因はレーザーから発生する熱にありました。しかし、Er:YAGレーザーは生体組織の水分に対する反応(蒸散能力)が高く、発熱が少なく、表面の黒焦げや周囲の組織への影響がほとんどありません。さらに、先端から水をスプレー状に噴きつけて患部を冷却しながら治療していくので、痛みが少ないといわれています。
また、治療時には、むし歯の部分だけを取り除くことができるため、ほとんど無痛で健全な部分を多く残すことができます。
今までは歯をドリルなどで物理的・器械的に削っていたので不快な振動などは必ずともないましたが、Er:YAGレーザーによる治療はレーザー光で組織を蒸発していくので基本的には振動はありません。ドリルが回転するあの「キュィーン」や「ガリガリ」と歯を削る振動音もなく、ストレスの少ない治療が受けられます。
レーザー治療は、ほとんどの治療が無麻酔(麻酔無し)でできるほど、痛みを最小限に抑えられます。麻酔注射による痛みや不快な思い、恐怖を感じることがないだけでなく、菌を除去する効果があり、処置後の早い治癒も期待できます。
むし歯菌に感染した悪い所だけをレーザーで蒸発させて取り除いていきます。ドリルと違歯の健康な部分をできるだけ残す治療ができます。麻酔なしでも痛みを感じることが少なく、削るときの音や振動もわずかです。
(Er:YAGレーザは歯を削ることを認可された唯一のレーザーです)
歯石除去・歯周病
1〜2回のレーザー治療で、痛みがなくなり口内炎の消失が期待できます。
歯肉の悪くなっている組織を切り取ったり切開したりする場合も、レーザーにより痛みがほとんどなく行うことができです。レーザーで組織を切開するときの熱による組織のダメージが少なく、早くきれいに治癒する傾向があります。
歯肉のメラニン色素による黒ずみも、数回のレーザー治療で改善が期待できます。注水下でレーザーにより歯肉の中の黒ずんだ色素を除去していきますので、痛みの発生が比較的少ない治療が期待できます。
痛みが少なく、麻酔の必要が少なくてすみます。不快な思いや麻酔の痛み、恐怖を感じることがないだけでなく処置後の早い治癒が期待できます。
熱作用による殺菌効果が期待できます。
タービンで歯を削るときの、あの不快な「キュィーン」という音がありません。 健全な歯質の切削を少なくして治療することができます。
歯を削るときの「ガリガリ」という振動がありません。患者の恐怖感や不快な思いを軽減することができます。
生体組織の水分に対する反応(蒸散能力)が高く、発熱が少なく、表面の黒焦げや周囲の組織への影響がほとんどありません。生体組織の表面の水分に反応し蒸散するため、組織深部への影響が少なく治療できます。
| レーザー治療の保険導入について 平成22年度4月の保険改正により、Er:YAG(エルビウムヤグ)レーザー使用による、むし歯治療が保険導入されました。 |